2021年05月27日

山のデントコーン無残

 悲しいかな山のデントコーンは発芽しない。そこで畑で発芽させたコーン苗を山に移植。しかし移植した苗が何者かに抜き取られ、種子が食べられている無残な状態に。
 ネズミかカラスか鳩か?足跡は確認できない。そこで周りに網を回して鳥糸を張る。
 いずれにしろ山のデントコーン栽培は駄目だなぁ。

iPhoneから送信



Posted by ごーさん at 11:49│Comments(2)
この記事へのコメント
当方でも山の畑ではトウモロコシや枝豆は作れません。
カラスやハトの他にもさまざまな獣がいるようです。
私のところではイモ類とネギをつくることはできますが、数キロメートル先の集落までイノシシとサルが出るようになってからサツマイモの作付けを止めてしまって野菜の直売所に地元の農家がサツマイモを買いに来る状態です。
Posted by 今井明夫 at 2021年05月27日 14:09
 コメントありがとうございました。
 お陰様で2回目のコーンが発芽してきました。犯人はハトかカラスの可能性があるような状況ですね。山のコーンを大事に育てたいですね。
Posted by 佐藤 剛 at 2021年06月06日 19:01
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。